BYD「F3DM」 家庭充電型プラグインハイブリッド、世界初量産

中国の比亜迪(BYD)は「F3DM」ハッチバックという家庭用電源から充電可能なプラグインハイブリッド車を2008年中に発売計画を表明したが、実現すれば世界初の量産メーカーとなる。

「F3DM」はガソリンエンジン併用と、電気のみでの走行との2種類の走行が可能なデュアルモードとなり、自社開発のLiイオン電池を搭載し1回の充電で100km走行できる。充電時間は専用の電源を使用して約15分で80%の充電が可能で、家庭用電源の場合は約7〜9時間で満充電となる。DMは「Dual Mode」の略で、全長4,533mm×全幅1,705mm×全高1,520mmで,重さ1,560kg、最高速度150km/h、1回の満充電で100kmの距離を走行可能で、100km走行した場合に必要とするエネルギー値の換算では、ガソリン車がガソリン7ℓに対し、「F3DM」は15kWの電力消費で済み約30元節約できるという。

比亜迪股フェン有限公司(BYD)は1995年設立され、リチウムイオン電池の世界シェアは2003年には約15%、携帯電話用の二次電池では39%と圧倒的なシェアと世界的にも高水準の電池開発技術を誇る。BYDオートは既に「F3e」コンセプトで220Vの家庭用電源から充電可能なプラグインハイブリッドを開発しており、「F3e」の主要諸元を見ても、0〜100kmを13.5秒、最高速度150km/h、1回の充電で300km走行可能でガソリン車の3分の1という燃費を誇る。

BYDグループは、すでにルーマニアやハンガリーでLiイオン電池の生産設備を整えており、欧州市場やイスラエルでの販売を視野に入れているもよう。

価格はまだ明らかにはされていないが販売価格は約150,000中国元(約220万円)になるものと見られ、本年12月には同国内で正式発売の見通しだ。
廃棄物ゼロを目指して資源循環型社会の構築を目標にゼロエミッションを視野に、電気モータのみでの走行60㍄を実現。


「F6DM」も近い。
プラグインハイブリッド中型セダンF6e EVも生産発表。


<スポンサードリンク>

プラグインハイブリット車とは?

ハイブリッドシステムの多様化

低燃費車、エコカー・タイプ別

低燃費車、エコカー、メーカー各社比較

代替燃料

メリットばかりでデメリットは無い?

優遇税制のメリット

低燃費車、エコカー新着ニュース

エコカー、街で発見!

エコカーの用語解説

リンク集

相互リンク

サイトマップ

個人情報保護方針

スポンサードリンク

>

お問い合わせ

リンクに関して・お問い合わせ等はこちらから。

Copyright © 2006 プラグインハイブリット 車,. All rights reserved