dual mode vehicle(DMV)次世代乗り物

当サイトでも一度紹介しましたDMVですが、DMVが再度注目されそうです。

JR北海道が開発し2007年から実用化のために試験運転を行っていたデュアル・モード・ビークルはディーゼルエンジンとモーターを活用して道路と線路の両方を走行可能な車両です。
「軽い、安い、小さい」を主眼としてイノベイティブ・テクノロジーで「イノ・テック・トレイン」と命名された新型ハイブリッド車両でしたが、新たにトヨタ自動車と日野自動車が道路、線路の両方を走れるDMV(デュアル・モード・ビークル)の開発に参画します。

DMVには解決すべきデメリットもあり、問題点の主なものに、乗車定員が少ないこと(16名)、車両重量が重い【鉄道走行のための鉄の車輪や自動列車停止装置(ATS)の装備、排ガス規制で重量が増したエンジンなど】などの諸問題を解決するためにJR北海道がトヨタ自動車と日野自動車に協力を要請したものです。
また、法律上の課題もいくつかあり、現在、鉄道とバスの運転を別々の運転士が行っている点も課題のひとつになります。

これにより新型試験車両は乗車定員が25名以上可能なトヨタのマイクロバス「コースター」を利用して車台を改造し、車軸は中型トラックを活用することで許容重量を約1トン増加可能になる。

ブリジストンや自動車部品メーカーにも協力要請を行い、道路走行時のゴムタイヤの品質向上や鉄道の線路を走行するDMVタイヤが円滑に走るのに不可欠な後輪のホイルの改造なども行われる。
上記の点の改良で走行性能は大幅に向上するものとなり、車体の形も新幹線を連想させるような流線型のイメージだ。

DMVはメリットも多く、環境への負荷が低い、ローカル線には採算性という点で多額の資金を必要としない、燃料費は既存のディーゼル車両の4分の1(4/1)で済む、CO2(二酸化炭素)の排出量を低減できるなどがある。
運用面では、バスから鉄道、そしてバスと、乗り換えなしで最短ルートをまわって移動できるという点も利用者の利便性という点で上げられます。
活用方法にもよりますが、過疎化の進んでいる地方で鉄道運営もバス運営にも苦慮している地域には活用のメリットも生まれます。

2008年6月末までには完成予定で、7月に北海道の洞爺湖で開催される洞爺湖サミットで登場することになりそうだ。



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