近未来カーのハイブリット車、プラグインハイブリット 車や電気自動車、燃料電池車
省エネ、低燃費車、エコカーの進化と地球環境への適合を、
自動車の主要諸元を比較してご説明。
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地球温暖化対策を進めるトヨタ自動車は世界に先駆けて究極のエコカーといわれる、水素で走行する燃料電池ハイブリッドカーである「トヨタFCHV(Fuel Cell Hybrid Vehicle)」を2002年12月に販売しましたが、「トヨタFCHV」を貨物自動車として営業運行することになった。
中部国際空港周辺地域で実施するもので、このたびヤマト運輸(株)の神奈川主管支店(横浜市鶴見区)にて納車式が行われた。事業内容としては、事業用貨物自動車として登録された燃料電池ハイブリッド自動車(トヨタFCHV)をヤマト運輸が借り受けて中部交際空港とヤマト運輸(株)の常滑新開宅急便センター間の配送業務などを行う。またこの営業運行に際してトヨタは「FCHV」の実用化に向けた各種のデータを取得して活用するもよう。すでに中部国際空港内には「JHFCセントレア水素ステーション」が、JHFCの燃料電池自動車用水素供給設備実証研究の一環として設置されており、今回は水素充填に使用する。中部国際空港周辺地域ではすでに2006年7月から日野自動車(株)と「JHFC」が共同で開発した燃料電池ハイブリッドバス「FCHV-BUS」が現在も営業運行されている。
| 「トヨタFCHV」燃料電池ハイブリッド車(ヤマト運輸仕様)/仕様諸元 | |
|---|---|
| 全長/全幅/全高/ | 4.735o/1.815o/1.685mm |
| 乗車定員 | 2名 |
| 最大積載重量 | 150キログラム |
| 最高速度 | 150km/h |
| 燃料電池/名称 | トヨタFCスタック |
| 種類 | 固体高分子形 |
| 出力 | 90kW |
| モーター/種類 | 交流同期電動機 |
| 最高出力 | 90kW (122PS) |
| 最大トルク | 260N・m (26.5kg・m) |
| 燃料/種類 | 水素 |
| 貯蔵方法 | 高圧水素タンク |
| 最高充填圧力 | 35MPa |
| バッテリー 形式 | ニッケル水素電池 |
※「トヨタFCHV」の特長
高圧水素ガスを燃料に使用する燃料電池とバッテリーを動力源にして、モーターを駆動するハイブリッドシステムを採用することで、地球温暖化防止に貢献してCO2や大気汚染物質の窒素酸化物を排出しない。エネルギー効率に優れている。静寂性を確保できる。