近未来カーのハイブリット車、プラグインハイブリット 車や電気自動車、燃料電池車
省エネ、低燃費車、エコカーの進化と地球環境への適合を、
自動車の主要諸元を比較してご説明。
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米Quantum Fisker Automotive社は2008年デトロイト・モーターショーにおいて、において,プラグイン・ハイブリッド車のスポーツカー「KARMA」を発表した。「KARMA」にはLiイオン2次電池を搭載し,1充電当たり50マイル(約80km)のEV走行が可能という。2009年第4四半期に年間15,000台の生産計画の予定だという。
同社は、米Quantum Fuel Systems Technologies Worldwide社と高級車のデザインエンジニアリング会社の米Fisker Coachbuild社が2007年9月に設立した合弁会社で、高級プラグインハイブリッド車
の生産を行っている。
Quantum社は「Quantum Hybrid」というプラグイン・ハイブリッド・システムを供給しており110/120Vの家庭用電源で充電可能な電池を搭載し、ディーゼルもしくはガソリンエンジンとの組み合わせが可能。
すでに2007年11月に公開されたデータとあわせると、急速充電が可能な220/240Vシステムと、屋根に太陽電池をオプションとして設定。Quantum社とドイツAsola Advanced and Automotive Solar Systems社が供給する太陽電池モジュールは、駐車時の空調や乗車前の車内エアコン、Liイオン2次電池の補助冷却などに電力を供給する、とされていたがQuantum社はLiイオン2次電池の開発でカナダAdvanced Lithium Power社と提携しておりLiイオン2次電池については提携会社の技術供与によるものと思われる。
販売予定価格は約880万円(8万j 1ドル=110円換算)。
プラグインハイブリッドスポーツカーKARMA、主要諸元
全長4970mm×全幅1984 mm×全高1310mm
4ドアセダン
最高速度 125mph(200km/h)
0〜60mph(100km/h) 6秒
電池の搭載量 20kWh程度(想定値)
1充電当たりの走行距離 50マイル(約80km)のEV走行