シリーズ・パラレル・ハイブリッド方式採用の「Fusion Hybrid」は、直列4気筒エンジン(排気量2.5ℓ)を
アトキンソンサイクル化(1882年にジェームズ・アトキンソンによって開発された内燃機関の一種で、容積型内燃機関を基礎に、圧縮比に比べて膨張比を大きくして熱効率を改善したもの)されている。
採用されたバッテリーはニッケル水素2次電池で、これまでのモデルより20%の出力が向上され、
インバーターの分野でも約14%の出力効率がアップしている。
Ford社,「Fusion Hybrid」car 2010年型
| Ford社,「Fusion Hybrid」car 2010年型、主要諸元 |
| 項目 | 数値 |
| 採用ハイブリッド方式 |
シリーズ・パラレル・ハイブリッド方式 |
| 最高出力(エンジン) |
114kW |
| バッテリー |
高電圧Ni-MH(ニッケル水素2次電池) |
| 最高速度(EVモード) |
約75km/h(トヨタCamry Hybridの約2倍) |
| 航続距離(1回の満充填) |
約1.120km(700㍄) |
燃費(米国燃費基準ハイウエイモード) |
16.4km/ℓ(トヨタCamry Hybridより2.52km/ℓ向上) |
動画でもご覧になれますが、インストルメントパネルには【Eco guide】という走行状態を表示して
ドライバーに走行状態を表示してエコドライブを促すようになっていて、これらのハイブリッドシステムは
「Mercury Milan」にも受け継がれる。
SmartGauge package for 2010 Ford Fusion hybrid
2010年に発売予定のFord Fusion Hybridのメーターパネルは、スピードメーターの両脇に、LCDディスプレーを配置。
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