近未来カーのハイブリット車、プラグインハイブリット 車や電気自動車、燃料電池車
省エネ、低燃費車、エコカーの進化と地球環境への適合を、
自動車の主要諸元を比較してご説明。
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米Ford Motor社は自社開発のプラグインハイブリッド車「Escape Plug-In Hybrid」(PHEV)を、アメリカの電力会社Southern California Edison(SCE)社へ供給を開始。
一方、電力会社のSCE社は、提供されたプラグインハイブリッド車の公道試験に入るもよう。実証実験により安全性とバッテリーの耐久性などの車両テストで相互に情報を提供して今後の課題を模索する。Ford社とSCE社はすでに提携関係にあり、電気自動車や燃料電池などの電動車両に関してビジネスモデルの構築を目的としている。
Liイオン2次電池は10kWhを搭載しており、120Vの家庭用電源から約6〜8時間でフル充電できるプラグインタイプの電気自動車として仕上がっている。プラグインの充電用接続口はドライバー側のフェンダーに設置されている。モーターとバッテリーの電気で約48km(30㍄)走行できるEscape Plug-In Hybridは、実質的に50.7km/h(120㍄/㌎)以上の実用燃費になるという。
フォード社の最新複合型テクノロジーにより、通常のハイブリッドカー「2008 Ford Escape Hybrid」と比較しても荷室の容量は変わらないとしている。エンジンには排気量2.3Lのアトキンソン・サイクル・エンジンを搭載する。
電力の供給のために使用する燃料の多くが天然ガスや石炭という火力発電に頼る米の電力事情で、どれだけのCO2削減や地球温暖化に貢献できるのか不明点もあるが。