KAIST、CT&T社、マルチエネルギープラグインハイブリッド電気自動車(ME-PHEV)の開発を完了し、量産。

韓国科学技術院(KAIST)は電気自動車専門メーカーのCT&T社と協同してマルチエネルギープラグインハイブリッド電気自動車(ME-PHEV)の開発を終え、量産化に向けた了解覚書(MOU)を締結したと発表した。

韓国科学技術院原子力量子工学科では、CT&T社の電気自動車「e-ZONE」をベースに開発した「ME-PHEV」は、電気自動車に太陽エネルギーなどの自然エネルギーも動力源として利用可能にすることで、これまでの電気自動車と比べて走行距離、電池の寿命、ユーザーの利便性などをより高めるように改善された。

韓国ではこれまでの電気自動車の欠点として、バッテリーに充電された電気エネルギーを消耗したときは外部電源を利用して再充電しなければ運行できなった。
バッテリーそのものにも短所があり、一端バッテリーに蓄電されたエネルギーの大半を消費して再充電するディープサイクル(Deep Cycle)のために電池の寿命が短くなるなどの事柄があった。

その短所を補うために、MEPHEVに発電機、太陽光パネルなどを装備し、走行中であってもバッテリーの充電を持続的に行い、走行距離が飛躍的に伸びたとされる。

CT&T社によると、「当社の電気自動車は5時間の1充電で最高時速55kmで60km〜120kmの距離を走行できるが、ME-PHEVは太陽光を利用して走行中でも充電が出来るため従来よりも走行距離が70km以上向上、1回の充電で150km〜200kmを走行できる」と話している。

KAISTは今回購入したCT&T社の電気自動車50台を関係者の通勤用に使用させる計画。
それぞれの車両はモニタリングを通じて電気自動車のエネルギー効率、二酸化炭素および公害物質低減効果のデータを取得するのに活用される。


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