日立ほか2社、Liイオン2次電池事業の強化で、日立ビークルエナジーに増資!

日立製作所、新神戸電機、日立マクセルの3社はハイブリッド電気自動車に搭載するLiイオン2次電池の生産増強と開発力の強化に対応するために、日立ビークルエナジー株式会社への増資を1月23日に行うことを発表した。

日立ビークルエナジー株式会社は2004年に設立され、株式会社日立製作所、新神戸電機株式会社、日立マクセル株式会社の3社による合弁会社である同社は主たる目的として、ハイブリッド電気自動車などに搭載するリチウムイオン電池の開発や製造、およびマーケティングにある。

近年のハイブリッドカー、プラグインハイブリッド車、電気自動車、燃料電池自動車などの急速な開発により、現在主流のNi水素電池より強力なLiイオン二次電池の需要が上回るとの予測に対応するためとされる。この背景には京都議定書以来、世界的な環境への配慮と規制強化、化石燃料に依存する体質からの脱却などでハイブリッド自動車の市場規模が拡大し、販売台数の推移が2006年度の41万台から、2010年度には150万台まで伸びるとの予測がある。

日立のLiイオン2次電池はすでに複数の自動車メーカーで採用され、販売数量の累計では20万セルに達しており、今回の強化策によりモーター、バッテリー、インバーターなどハイブリッド電気自動車の主要コンポーネント3つを組み合わせて最適なシステムを提供する、より強力な体制を強化すると同時に新神戸電機、日立マクセルの協力のもとハイブリッド電気自動車用のLiイオン二次電池事業に注力する。


増資規模としては、株式会社日立製作所〜39億8800万円、新神戸電機株式会社〜12億円、日立マクセル株式会社〜8億1200万円、3社合計で60億円の増資を実施する。増資額は半額を資本金に、半額を資本準備金として繰入を決定。日立ビークルエナジー社は資本金70億円、出資比率は日立製作所64.9l、新神戸電機25.1l、日立マクセル10lとなる。


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