Lotus社、エコカー「Eco Elise」を出展。

英Lotus社は、環境配慮のコンセプトをもとにしたEco Car「Eco Elise」をBritish International Motor Show(ブリティッシュモーターショー)で発表します。
Lotus社といえばイギリスのメーカーでありロータスの名前で古くから知られており、ロータス本社では熟練職人の手作業で生産されることで有名だ。
エリーゼは1995年に初公開され、最大の特徴はミッドシップリア駆動採用、押出し成形アルミを接着して作られた超軽量ボディである。アルミボデー採用することで、軽自動車なみの車両重量となり、驚異的な加速と軽快なハンドリングを実現した車であった。

                           Lotus eco car「eco elise」
エコエリーゼではさらに進化し、車両の生産から最終的に廃棄されるまで徹底した環境性能向上を目指し、走行中のCO2削減は勿論のことながらインテリアの素材にもこだわり環境にやさしい素材を採用し、自動車の製造工程でも有害物質を徹底して削減し物流面でのCO2削減や再生が出来るエネルギーの再利用など細部にわたりエコを意識したコンセプトカーを目指した。
素材に目を向けると、羊毛や麻などの天然素材wp積極的に採用し、麻の繊維の優れた強度を生かしてポリエステル樹脂と複合材を製作し、スポイラーやボディパネルに採用している。
これは将来的には、リサイクルを意識して開発されたものだ。
また羊毛繊維はシート表皮や内装材として採用されているが、成分分解可能なように考案された。
ルーフにも麻を使用した複合材が採用され、さらにソーラーパネルを2個取り付けて車載電子機器の電力を供給する。将来的には多くのソーラーパネルが取り付け可能なように考案されている。
徹底した軽量化はオーディオ機器にも採用されており、さらに軽量化されたホイールを採用することで、15.8kg軽くなり、「Elise S」と比較すると32kg軽量化を実現している。これにより燃費も向上し、加えて燃費効率に優れた運転を支援する目的で燃料消費量が少なくて済み、排気ガス中の有害物質を低減可能な最適ば変則ポイントをディスプレイに表示するソフトウエアを開発してドライバーを支援する。
塗装に使用する塗料にもVOC(揮発性有機化合物)排出量を削減でき、塗装工程で焼き付けをしない分、消費電力の低減にもつながる水性塗料の塗装システムを米Du Pont社と共同開発している。これらの技術はLotus社で市販する量産車に将来は採用される。
また、物流面でもCO2排出削減のためにカンバン方式の物流システムが採用され、ボディパネルに採用された素材の麻はグレートブリテン島の東南地方で栽培された素材を使用し、麻の成長過程でCO2を吸収している。

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