近未来カーのハイブリット車、プラグインハイブリット 車や電気自動車、燃料電池車
省エネ、低燃費車、エコカーの進化と地球環境への適合を、
自動車の主要諸元を比較してご説明。
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BMWは2008年1月のデトロイトモーターショーで2個の新しいディーゼルモデルを発表していたが3月の第78回ジュネーブ国際自動車ショーで、ハイブリッド・システム搭載のSAVコンセプト、ヴィジョン・エフィシエントダイナミクスを公開する。
このスポーツ・アクティビティ・ビークル・コンセプトカーは、X5をベースにマイルド・ハイブリッド・モジュールを採用することでCO2排出量低減と燃費性能向上を達成している。
マイルド・ハイブリッド・モジュールについては、20bhp、21.4kg-mを発揮する小型モーター/ジェネレーターと、BMWがZFゲトリーベ社と共同開発した高効率8A/Tを内蔵した。
「xDrive 35d」ツインターボエンジンは2,0ℓ直列4シリンダー直噴ディーゼル可変モデルで204bhpを発揮。
全米50州の基準にも合致し同サイズのガソリンエンジンと比較して燃費が25%向上している。
このマイルド・ハイブリッド・モジュールはダイムラーと共同開発したものを採用し、2モード・ハイブリッド・システムは採用しなかった。
1ℓあたり100bhpオーバーの出力性能を実現したエンジンは世界初の性能を誇り、最高出力204bhp/4400r.p.m..、最大トルク40.8kg-m/2000〜2250r.p.m.を発揮する。
このシステムの合計出力は224bhpを実現し、一方ではゼィーゼル・エンジンにアイドリング・ストップ機能を搭載することで、EUテストサイクルで15.3km/リッターという優れた燃費性能を引き出している。同時にCO2排出量172g/kmという低い数値を達成。
このハイブリッド・システムには定格電圧120Vの高性能Liイオン・バッテリーが採用され、回生ブレーキで回収した電気エネルギーは蓄積されると同時に、ルーフ搭載の太陽電池パネルからも充電される。
1kWhの発電能力を備える太陽電池パネルで蓄えられた電力はトランスミッション・オイルの余熱にも利用されたり、車内のオーディオやアクセサリー類の電源にも活用される。
次期フランクフルト・オート・ショーではより大容量でパワフルな8気筒ガソリンエンジンと電気モーターの組み合わせのハイブリッド車、X6 sport activity coupe が出現予定。