イタリアのピニンファリーナは『ボロレ ピニンファリーナ Bゼロ』という電気自動車(EV)をパリモーターショーで発表。
イタリアのカロッツェリア,ピニンファリーナとフランスの複合企業Bollore(ボロレ)グループとの共同開発で誕生したEVは、Liイオンバッテリーを採用した電気自動車だ。
ボロレグループ企業バスカップ社で開発されたリチウム・メタルポリマーバッテリー長期にわたる研究開発の末に生まれたもので、出力45kW、電圧410Vのバッテリーは最高速度130km/h、0〜60km/h加速6.3秒、最大航続距離250kmをたたき出す。
さらには繰り返して充電ができる20万kmメンテナンスフリーという。
勿論、回生エネルギーの利用に関してもスーパーキャパシターで蓄電され、ボロレ製が搭載されている。
自動社本体のルーフとフロントマスクには太陽光発電を利用できるようにソーラーパネルがビルトインされている。
本体重量300kgのバッテリーはボディ中心部の床下に搭載することで、ドライバーの運転時にはハンドリングの向上と居住性を確保している。
製品はトリノで2009年から生産開始され、同年末には販売開始の予定。
| 『ボロレ ピニンファリーナ Bゼロ』主要諸元、 |
| 項目 | 数値 |
| 最大航続距離 |
250km |
| 最高速度 |
130km/h |
| 0〜60km/h加速 |
6.3秒 |
| Liイオンバッテリー |
電圧 | 410V |
出力 | 45kW |
電池のメンテナンス | 20万kmメンテナンスフリー |
| 乗車定員 |
4名 |
| 販売価格 |
未定 |