近未来カーのハイブリット車、プラグインハイブリット 車や電気自動車、燃料電池車
省エネ、低燃費車、エコカーの進化と地球環境への適合を、
自動車の主要諸元を比較してご説明。
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フォード傘下のボルボとGM傘下のサーブ、電池会社のETC、電気会社ヴァッテンフォールが家庭用の電源から電源コードを指し込んで充電できるプラグインハイブリッドを共同で開発することを発表。
すでに完成しているコンセプトカーは約3時間でフル充電できて、1充電で150kmの航続距離を確保。1時間の充電でも50km走行できるように想定されている。
ボルボ社はすでに『ボルボ C30リチャージコンセプト』を2007年に発表しており技術的な蓄積はされており実証試験を行い、データ取得と走行テストが待たれる。
搭載するエンジンは発電のためにだけ使用され、バッテリーに蓄電されてモーターで走行するプラグインハイブリッド車も、電池性能の向上とインフラ整備が拡充されれば、いずれエンジンは必要とされなくなり電気自動車に移行するようになるのか興味が尽きない。
CO2排出量が少なく燃費にも優位なエコカー(グリーンカー)の開発にはスウェーデン政府が後ろ盾となって国家プロジェクトとして進められる。
人口900万人ほどのスウェーデンは地理的にも水力発電や地熱発電、風力発電など、再生可能なエネルギーを活用して社会を構築するのに適した環境にあり、プラグインハイブリッドや電気自動車はそのエネルギーの受け皿として利用される。
この国家的プロジェクトにより拡充されるプラグインハイブリッドシステムはさらに進化して、将来的にはボルボ、サーブ、両車に搭載されグリーンカーとして活躍が期待される。