近未来カーのハイブリット車、プラグインハイブリット 車や電気自動車、燃料電池車
省エネ、低燃費車、エコカーの進化と地球環境への適合を、
自動車の主要諸元を比較してご説明。
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スズキの次世代エコバイクと言われる燃料電池搭載の「クロスケージ」!
スズキは2輪車のスポーツタイプに燃料電池を搭載して燃料電池車として「クロスケージ」という名前で発表。バイクの燃料電池車だからCO2の排出量は0(ゼロ)になりエンジンの騒音や振動も限りなくゼロに近いことになる。燃料電池の発熱に対する冷却装置には、より小型の「空冷式」を採用して比較的大きな水冷式から脱却。《crosscage》というネーミングの由来は、クロス(X)型の強固なフレームで水素タンクをガードしていることによる。無駄のないレイアウトは燃料電池を上部に配置し、下部にリチウムイオン電池というところでも生かされている。水素タンクの下部には2次電池を配置し、その左横にモーターコントローラー、後輪にモーターを設置している。空冷式燃料電池システムという英国のインテリジェントエナジー社製(低燃費性能と素早い起動を特徴とする。)を使用してのモーターサイクルでの実現性の高いコンセプトモデルだ。
これまで二輪車は普通自動車に比べて燃費がよいことから環境への対応は後回しにされていた感があったがバイク業界もこれで「環境に対する負荷軽減」というテーマに一歩前進することになる。
「Well-to-Wheel」とは、資源の採掘、精製、輸送、そして走行に至るすべてのステージで消費されるエネルギーやCO2排出量をトータルで見る考え方。
| 空冷式燃料電池システム、主要諸元 | |
|---|---|
| メーカー | Intelligent Energy社 |
| 形式 | 固体高分子型 |
| 冷却方式 | 空冷 |
| 燃料供給圧力 | 3.0bar G |
| システム効率 | 50%(LHV) |
| 騒音レベル | <62 dB 1m |
| 水素利用率 | >98% |
