スバルの電気自動車R1e(EV)、米国で公道実証実験

初代R1eは2003年に発表され、2005年より東京電力と富士重工業とで業務用車両として共同開発されていた軽電気自動車(EV)。
『スバルR1e』の主要諸元は、
モーターの最高出力は40kW(55ps)/6000rpm、
0〜60km/h加速は7.4秒、
最高速度は120km/h、2+2の乗車定員、
一充電走行距離は120km、200kmの航続距離を目指す、というものだった。
共同開発の一環として、東京電力では15分間で約80%の急速充電が可能な充電器の開発も行っている。
軽自動車でありながら「最小限のスペースで最大限のスペース効率」というコンセプトのもとにボンネット下部にモータ、バキュームポンプ、DCDCコンバータ、減速機ウォーターポンプを設置。車体本体には充電器、NECラミリオンエナジー社製Mn.Li.イオンバッテリー、ジャンクションボックス、バッテリーマネジメントシステム、コミュニケーションECUを搭載。
同クラスのガソリン車と比較した場合には、最大で約八分の一となるランニングコストを実現した優れた経済性をも兼ね備える。

シティコミューターとしては当時のスペックでも充分なものであったが、はたしてどこまで充実した電気自動車(EV)に成長しているのか楽しみでもある。

今回、米国で電気自動車の公道実証実験を今夏からニューヨーク州の電力会社と始めるとともに、2009年には市場投入を計画している。CO2削減に関しては高い効果を発揮するEVは急速に世界でも注目され、関心が高まってきたため。

東京電力用業務車両としての概要:(平成17年)
・ 定員 2名
・ 航続距離 80km(積載電池容量8kWhで市街地を走行した場合)
・ 急速充電 AC200V電源で15分(0〜80%容量まで)
・ 通常充電 AC100V電源で8時間程度
・ 電池容量低下 初期容量の20%未満 (7年使用、総走行距離7万km)


※主要特徴
●:都市空間での最適な生活が営まれるよう、シティコミューターとしての最適なパッケージングを追及。
そのために、全長は軽自動車よりさらに短く、エモーショナルで躍動感にあふれたプロポーションを実現。

●:2+2シーターのパッケージングを採用し、サイズはあくまでコンパクトにすることで駐車時での運転の容易性や都市生活での重要度の高い機動性を確保。

●:EVシステムには、小型軽量・高信頼性・高性能のブラシレスモータと高いエネルギー密度のマンガン・リチウム・イオンバッテリーを採用。バッテリーの充電には家庭用エアコン電源に採用されている単相200Vを採用。

●:運転操作は通常のAT車同様の2ペダル式、クリーブ制御や電動式パワーステアリング採用。



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